退魔師敗北物語・魅了の妖魔編は、うかいぷサークルが制作したDLsite専売のマンガ作品です。
退魔師敗北物語・魅了の妖魔編 無料漫画
妖魔を討つはずの退魔師が、「可愛い」という一言から少しずつ心の主導権を奪われていく魅了敗北譚。
退魔師敗北物語・魅了の妖魔編 作品情報
| タイトル | 退魔師敗北物語・魅了の妖魔編 |
|---|---|
| サークル | うかいぷ |
| 販売日 | 2025年08月19日 |
| 作品形式 | マンガ |
| ジャンル | 学生,変身ヒロイン,トランス/暗示,精神支配,本番なし,レズ/女同士 |
| ファイル容量 | 218.94MB |
作品紹介
夜の街で人の心を喰らう妖魔を退け、神宮路祈里はいつものように事件を収めたはずだった。商店街に群れていた妖魔たちを片づけ、ようやく一息ついたその時、店の中で震える金髪の少女を見つける。みくりと名乗るその子は、泣きそうな顔で祈里を見上げ、助けを求めるように手を伸ばしてくる。退魔師として放っておけない、そう思って差し出した手が、祈里の敗北の入口になってしまう。
みくりの瞳を見た瞬間から、祈里の中で何かが狂い始める。妖力を感じたはずなのに、思考はすぐに曇り、「こんな可愛い子が妖魔のはずがない」という不自然な確信へとすり替わっていく。眩暈、ノイズ、うまくまとまらない考え。それでも祈里は異変を振り払えず、むしろみくりの可愛さに心を奪われていく。警戒心と好意がせめぎ合うたび、みくりは優しく、けれど逃がさない言葉でその隙間に入り込み、祈里の認識を書き換えていく。
「家まで送って」と甘えるように頼まれ、祈里は疑念を抱えたまま頷いてしまう。触れられるたびに思考はぼやけ、拒みたいはずの身体は素直に反応し、みくりのお願いを断れないという感覚が当たり前になっていく。気のせい、考えすぎ、可愛いから見とれただけ――そんな言い訳を口にするたび、祈里は退魔師としての判断よりも、みくりに好かれたい気持ちを優先するようになる。
みくりの魅了は、ただ好きにさせるだけでは終わらない。目を見て、抱きしめて、もっと近くで言葉を聞くこと。何かを確かめたい時ほど、みくりの望む形で近づかなければならない。そんなルールが祈里の中に静かに染み込み、彼女は自分で考えているつもりのまま、少しずつ従順になっていく。可愛いと感じる気持ちも、守りたいと思う使命感も、みくりに触れるための理由へと変えられてしまうのだ。
この作品が描くのは、激しい出来事ではなく、退魔師の心がじわじわとほどけていく過程そのもの。少女を助けたはずの祈里が、気づけばその少女に褒められ、導かれ、感情まで預けてしまう。その変化があまりに自然だからこそ怖く、そして続きが気になる。みくりの正体に気づいてなお抗えない祈里が、この先どこまで「好き」に塗りつぶされていくのか。可愛さに敗ける瞬間を、ねっとりと追いかける洗脳特化の一編である。
レビュー
これ、タイトルの時点で方向性がハッキリしてるのがまず良いし、実際に読むと「洗脳のみ」ってコンセプトにめちゃくちゃ真っ直ぐで、かなり刺さるやつだった。祈里が退魔師としてちゃんとしてる子だからこそ、みくりの“可愛さ”と“違和感”のあいだで思考がぐらついていく流れにうわ~~ってなる。最初は警戒してるのに、目を見て、手を取って、気づいたら認識のほうを書き換えられていく感じ、じわじわ系の洗脳としてかなり強い。これ好きな人には普通にご褒美でしょってなった。
みくりのキャラもめっちゃ良かった。あざとくて可愛いのに、言葉の誘導がずっと一枚上手で、祈里の中にルールを植えつけていくのが上手すぎる。しかも露骨に何かするというより、褒めたり甘く囁いたりしながら支配を深めていくから、いや怖いのに可愛い、可愛いのに怖い、のループでニヤニヤが止まらん。こういう“やさしく侵食してくるタイプ”の妖魔、オタクは弱いんだよな……。
あと本当に本番なしで、ひたすら魅了と従順化にフォーカスしてるのが逆に潔くて最高だった。露出少なめなのにちゃんとフェチとして成立してるし、祈里が「おかしい」と思いながらも、みくりを拒めなくなっていく過程がずっと濃い。可愛いに負けて敗北するっていう筋がブレないから、読後感もすごくまとまってる。洗脳・催○系が好きならかなりアリ、というかニッチに見えてかなり完成度高い一冊だと思う。これはもう、敗北のさせ方がうますぎて拍手でした、マジで。
退魔師敗北物語・魅了の妖魔編はHitomiで見れる?
- 退魔師敗北物語・魅了の妖魔編はHitomiやhentaiで見れますか?
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2026年3月時点ではHitomiやhentaiで配信されていないようです。
安心して視聴するならDLsiteなどの正規配信サイトを利用するのが安全です。